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目次
17(2) 2006
- 調理における加熱の基本
p.89~93
- 肉の食味
p.94~99
- 野菜の食味と加熱
p.100~104
- 健康増進事業による受講者の栄養状態改善効果
p.111~116
18(2) 2007
- 農林水産省の食育の取組
p.97~102
- メタボリックシンドロームの現況
p.103~109
- メタボリックシンドロームと食生活
p.110~116
- 在宅高齢者の健康と食事内容の実態調査
p.117~125
- 農業従事者,食品開発者,流通業者,一般消費者からみた遺伝子組換え食品
p.126~133
18(1) 2007
- サプリメントとしてのスピルリナの機能研究
p.19~24
- 苦丁茶の成分と機能性
p.25~31
17(4) 2007
- ライフスキル形成に基礎をおく食生活教育
p.281~287
- リン酸化オリゴ糖の研究開発--オーラルヘルスへの応用
p.297~303
- 醤油の新しい機能性--醤油の低アレルゲン性と抗アレルギー活性
p.304~309
- 若年層の機能性食品に対する食行動について
p.310~315
17(1) 2006
- ノロウイルス感染症
p.2~5
- アジアのなかの江戸文化--食文化を中心に
p.6~10
18(3) 2007
- 抗酸化作用を中心とした食の機能性
p.205~210
- トランス酸に関する最近の話題--国際的な動向と国内の現状について
p.211~215
- 幼児のう蝕と保護者の歯科保健行動・意識との関連
p.231~238
18(4) 2008
- 裂けるチーズのテクスチャーとレオロジー
p.303~308
- シロクマからヒトへの警告--北極圏におけるビタミンA貯蔵細胞の研究から
p.309~316
- 食を拒む,食に溺れる心:摂食障害は摂食調節機構の障害か?
p.317~323
- ポリデキストロース含有ゼリーの摂取が施設入所高齢者の便通におよぼす影響
p.324~329
- 野菜を具とした味噌汁が生体内抗酸化力に及ぼす影響
p.330~334
17(3) 2006
- アクアガスの加熱機構と農産加工への応用
p.193~197
- モデル系を用いた食材内部の熱移動に関する研究
p.198~203
- 韓国人と日本人におけるキムチの嗜好特性の比較
p.217~223
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 1346-9770
- ISSN-L
- 1346-9770
- タイトル
- タイトルよみ
- ニホン ショクセイカツ ガッカイシ
- 巻次・部編番号
- 17(1)-18(4):2006-2008
- 著者・編者
- 日本食生活学会 編
- 出版事項
- 出版事項(最新)