教育カウンセリング研究 = Japanese journal of educational counseling

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 2185-4467
• ISSN-L: 2185-4467
• タイトル: 教育カウンセリング研究
• タイトルよみ: キョウイク カウンセリング ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 1巻1号-5巻1号 2006年12月-2013年6月
• 著者・編者: 日本教育カウンセリング学会編集委員会 編
• 著者標目: 日本教育カウンセリング学会 ニホン キョウイク カウンセリング ガッカイ ( 01200657 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本教育カウンセリング学会
• 出版年月日等: 2006-2013
• 出版年（W3CDTF）: 2006-2013
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (2006年12月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Japanese journal of educational counseling Japanese journal of educational counseling; Japanese journal of educational counseling
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Kyouiku kaunseringu kenkyuu
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZF1; ZS2
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z72-B952
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 2433-751X
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010915957; http://id.ndl.go.jp/bib/000010915957
• 全国書誌番号: 01026255
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

青年期のケータイ・メールと相手意識

構成的グループ・エンカウンターメンバー間での自己開示に関する研究

学校生活での友人とのかかわりによって生起する感情体験 : 小学校1年生における帰りの会での発話分析を通して

大学女子運動選手のバーンアウト傾向とタイプA行動傾向との関連

特別支援学校の特別支援教育コーディネーターが行う幼・小・中・高校への支援業務に関与する要因についての質的研究

大学の授業への構成的グループエンカウンター導入の試み : 自己概念および適応への影響について

母親が持つ母性意識に関する日中比較考察

児童用自己開示尺度の構成

家族介護者の心理的変容のプロセス : 娘介護者を対象とした質的研究と心理的援助の提案

合宿制SGEのエクササイズとしての全体シェアリングにおけるメンバーの発言内容の変化の研究

授業でのグループ・アプローチの実施が大学生の肯定的自己概念および信頼感の形成に及ぼす効果 : 構成的グループ・エンカウンターとレクリエーショナルスポーツを用いた実施

中学生の本来感が学級適応に与える影響

ある中学校教師の自己変革 : STEPの影響とPAC分析による検証

小学校における継続的なソーシャル・スキル・トレーニング実践とその効果

小学校通常学級における2名のAD/HD児への教育的支援 : 個別指導と学級集団指導の統合

プラクティショナー・サイエンティストを目指して

『教育カウンセリング研究』を育てよう

構成的グループ・エンカウンターの校内研修会におけるリーダーの働きかけ : 実施への効力予期を高めるために

学級生活満足感と保健室来室回数との関連 : ヘルスカウンセリングの介入の視点から

構成的グループ・エンカウンターに参加した大学生の感想の分類 : 親和動機の視点から

学級集団の状態といじめの発生についての考察

一学級の児童生徒数と児童生徒の学力・学級生活満足度との関係

小学校就学児を持つ保護者の就学前における不安に関する研究 : 学校行事「一日入学」による保護者の不安を中心として

教育センターにおける教育相談研修に関する研究

高校でのLD生徒の対応と援助について : 学校・親・専門機関との連携