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3(5) 1954.09
- 羊毛ロウに関する研究-5-
p.195~199
- 油脂を原料とした可塑剤の研究-2-
p.200~203
- コメヌカの油脂分解作用について
p.203~206
- コメヌカの油性分解作用について
p.203~206
- 廃触媒より得られた硫酸ニッケル液のイオン交換樹脂による精製
p.206~210
3(3) 1954.05
- リポキシダーゼについて
p.103~106
- n-ドデシルベンゼンスルホン酸の界面化学的性状
p.107~108
- 魚油の乾燥性とその改善に関する研究-4-
p.109~112
3(1) 1954.01
- 油脂を原料とした可塑剤の研究-1-
p.2~6
- 溶剤分別法による魚油のグリセリド分離
p.6~9
- 魚油の乾燥性と改善に関する研究-1-
p.9~12
- 食用油脂の乳化について
p.12~16
- バタ脂肪の乳化について
p.16~18
3(4) 1954.07
- 界面活性剤について
p.145~148
- 防錆添加剤に関する研究
p.149~154
- 脂肪酸金属塩とハロゲンとの反応-4-
p.154~157
- イワシ油中の高度不飽和酸の研究-20-
p.158~160
- ウシ肝臓脂質中のエイコサテトラエン酸の分離とその構造決定
p.161~163
3(2) 1954.02
- 含酸素化合物を中心として見たFischer法
p.55~66
- 魚油の乾燥性と改善に関する研究-2・3-
p.67~73
- ポリビニルアルコール系表面活性剤に関する研究
p.74~76
- 可塑剤の合成研究-14-
p.76~78
- 洗浄力試験法に関する研究-3-
p.79~83
3(6) 1954.11
- 最近のグリースの進歩
p.247~260
- 脂肪族ニトリルに関する研究-4-
p.261~262
- 尿素附加物生成による脂肪酸の分離に関する研究-1・2-
p.263~267
- よく知られていない数種の水産動物油について
p.268~269
- トール油に関する研究-1-
p.270~272
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- ユシ カガク キョウカイシ
- Volume
- 3(1)-3(6) 19540100-19541100
- Author Heading
- 日本油脂化学協会 ニホン ユシ カガク キョウカイ ( 01149638 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 1954
- Publication Date (W3CDTF)
- 1954
- Year and volume of publication
- 1巻1号(1952年2月) - 4巻6号(1955年11月)
- Size
- 25cm