L'Arche

• Material Type: 雑誌
• Title: L'Arche
• Volume: (15)-(19):2004-2008
• Author Heading: 明治大学大学院文学研究科 メイジ ダイガク ダイガクイン ブンガク ケンキュウカ ( 01037832 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 明治大学大学院仏語仏文学研究会
• Publication Date: 2004-2008
• Publication Date (W3CDTF): 2004-2008
• Year and volume of publication: 1 (1990)-30 (2022)
• Size: 21cm
• ISSN (Periodical Title): 0917-4214
• ISSN-L (Periodical Title): 0917-4214
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn; fre
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZK31
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Note (Cumulative Index): 総目次あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z12-860
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000074983; http://id.ndl.go.jp/bib/000000074983
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

フランソワ1世治世下におけるイタリアニスムについて--三人のイタリア人作家を中心に

ルイーズ・ラベの24のソネットとそのリルケ訳における形容詞の比較〔含 資料 24のソネットのフランス語とドイツ語の形容詞比較〕

マルセル・シュウォッブあるいは奇人収集家

詩人の恋(5)マラルメとメリー・ローラン--1893年

他者と他者--フロイト ラカン レヴィナス

クロード・シャピュイの『宮廷論』について

ディドロの『ラモーの甥』における楽曲の意義

詩人の恋(6)マラルメとメリー・ローラン--1894年

花と残躯--M・デュラスの「小説」展開

焼かれるということ--マルグリット・ユルスナールにおける文体の変容--『アレクシス』から『火』へ

記憶と忘却の劇--M・デュラス/現実界～IMAGE界を巡って

「暴力と形而上学」を読む--レヴィナスとデリダ

詩人の恋(7)マラルメとメリー・ローラン--1895年～1896年

「セミ」とスタンダール--小説『赤と黒』を読み解くひとつの試み

マルローにおける三つの死--『紙の月』、『王道』

ゾラ『ムーレ神父のあやまち』とミシュレ『魔女』

詩人の恋(8)マラルメとメリー・ローラン--1897年～1898年

『フォリ(狂気の神)とアムール(愛の神)の論争』(2)

L'experience interieure et l'inconnu dans l'atheologie de Georges Bataille

フィリベール・ド・ヴィエンヌの『宮廷の哲学者』とキケローの『義務について』--風刺的賛辞についての一考察

サン=ジャン=デュ=ドワのパルドン祭り--アナトール・ル・ブラズの「紀行文」をめぐって

マルグリット・ユルスナール『永遠とは、何?』第三章「香のかけら」試訳と解説

マルグリット・ユルスナール「システィナ礼拝堂」--翻訳と解釈の試み

『フォリ(狂気の神)とアムール(愛の神)の論争』(3)