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難治てんかんの難治化要因と予後と対策に関する研究 : 研究報告書 平成9年度

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難治てんかんの難治化要因と予後と対策に関する研究 : 研究報告書. 平成9年度

Call No. (NDL)
SC367-G141
Bibliographic ID of National Diet Library
000002690302
Material type
図書
Author
-
Publisher
八木班
Publication date
1998.3
Material Format
Paper
Capacity, size, etc.
201p ; 30cm
NDC
493.74
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Notes on use

Note (General):

厚生省精神・神経疾患研究委託費 (7指-1)背のタイトル: 難治てんかん治療法開発に関する研究班長: 八木和一

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Table of Contents

  • 平成9年度総括研究報告/ 1ー4

    班長 八木 和一

  • 1 生化学

  • 1) チャンネル拮抗剤と遺伝子によるてんかん病モデルの治療用プローベの開発/ 9ー14

    東田 陽博(金沢大学医学部・神経情報研究施設・神経物性部門)(分担研究者)||横山 茂(金沢大学医学部・神経情報研究施設・神経物性部門)||橋井 美奈子(金沢大学医学部・神経情報研究施設・神経物性部門)||星 直人(金沢大学医学部・神経情報研究施設・神経物性部門)||川村 哲朗(金沢大学医学部・神経情報研究施設・神経物性部門)||高橋 博人(金沢大学医学部・神経情報研究施設・神経物性部門)||Md.Shahidulla(金沢大学医学部・神経情報研究施設・神経物性部門)||Paul A. Feltsk(Yale大学医学部・神経学教室)||Joel A. Black(Yale大学医学部・神経学教室)

  • 2) 聴原性てんかんモデル動物における発作発現機構の薬理学的検討/ 15ー20

    加藤 進昌(滋賀医科大学精神医学講座)(分担研究者)||安田 新(滋賀医科大学精神医学講座)||石田 展弥(滋賀医科大学精神医学講座)||東山 明子(滋賀医科大学精神医学講座)

  • 3) 難治てんかんに於ける異常可塑性成立の促進因子と抑制因子の解明と予防治療への応用  遺伝性てんかんモデル動物を用いた生化学的,分子生物学的研究/ 21ー29

    村島 善也(東京都精神医学総合研究所,神経生理研究部門)(分担研究者)||笠茂 公弘(日本大学医学部精神神経科)||鈴木 二郎(東邦大学医学部精神神経科)

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Paper

Material Type
図書
Title Transcription
ナンチ テンカン ノ ナンチカ ヨウイン ト ヨゴ ト タイサク ニ カンスル ケンキュウ : ケンキュウ ホウコクショ
Volume
平成9年度
Publication, Distribution, etc.
Publication Date
1998.3
Publication Date (W3CDTF)
1998
Extent
201p
Size
30cm
Place of Publication (Country Code)
JP