まじめに動物の言語を考えてみた = Why Animals Talk The New Science of Animal Communication

• Material Type: 図書
• ISBN: 978-4-7601-5606-1
• Title: まじめに動物の言語を考えてみた
• Title Transcription: マジメ ニ ドウブツ ノ ゲンゴ オ カンガエテ ミタ
• Author/Editor: アリク・カーシェンバウム 著; 的場知之 訳
• Author Heading: 著者 ： Kershenbaum, Arik; 訳者 ： 的場, 知之
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 柏書房 (出版)
• Publication Date: 2025.5
• Publication Date (W3CDTF): 2025
• Extent: 326p
• Size: 20cm
• Alternative Title: Why Animals Talk The New Science of Animal Communication
• Additional Title: HOW ANIMALS TALK
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Original Text Lang. Code: eng
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• Subject Heading: コミュニケーション(動物)
• NDC 10th ed.: 481.78 : General zoology
• Target Audience: 一般
• Note (General): 原タイトル: HOW ANIMALS TALK
• Note (Bibliography): 文献あり 索引あり
• Price: 2600円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: xxx
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 034063030; http://id.ndl.go.jp/bib/034063030
• TOHAN MARC No.: 34734632
• Cataloging Rule: Nippon Cataloging Rules 2018 Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 111

• Summary, etc.: 誰もが動物と会話したいと思っている。はたしてそれは可能なのだろうか。残念ながらこれまでの研究では明確な答えが出ていない。なぜなら、私たちはそれを調べる方法を間違えているからなのだ。 それを実現するには、動物が発する音（声）を調べて、それを人間の言葉に「翻訳」するのではなく、動物がなぜそのような行動を...
• Author introduction: アリク カーシェンバウム 気鋭の動物学者、動物の音声コミュニケーションの分野における世界的な第一人者であり、10年以上にわたりヨーロッパ、北米、中東、東南アジアの荒野を歩き回り、その分析に取り組んできた。ケンブリッジ大学ガートン・カレッジの講師および研究員であり、30以上の学術論文を発表している。前...

Table of Contents

序章　みんなが話してる……誰も言葉を発していないけど

第1章　オオカミ

第2章　イルカ

第3章　インコ

第4章　ハイラックス