錦絵と写真でめぐる日本の名所

浜松

静岡県西部に位置する。中世から東海道の要地として栄えた。元亀元(1570)年に徳川家康が今川氏の支城だった曳馬城(引馬城)に入り、その後新たに浜松城を築城し、城下町としても栄えた。明治時代以降は繊維工業や楽器製造、自動車・オートバイ工業などが盛んである。

錦絵・絵画等

東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照

浜松

東海道風景図会 2編 [2]

濱松

東海道 浜松

東海道 浜松

東海道五十三次 [2]

浜松

改正五十三驛

名所ざゝんざの松 浜松 舞坂迄三里

写真

東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照

浜松

浜松近郊の名所

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