伊勢神宮
三重県伊勢市にある神社。天照大御神を祀る内宮と、衣食住を司る豊受大御神を祀る外宮から成る。三種の神器の一つである八咫鏡を御神体とする。江戸時代には民衆の伊勢参りが盛んになり、「お蔭参り」と呼ばれる集団参詣も起こった。
錦絵・絵画等
写真
その他の資料
- 「外宮宮中之図」 蔀関月 編・画ほか『伊勢参宮名所図会 5巻 [4]』(塩屋忠兵衛[ほか] 1797)
- 「清盛楠」 蔀関月 編・画ほか『伊勢参宮名所図会 5巻 [4]』(塩屋忠兵衛[ほか] 1797)
- 「外宮御宮豊宮崎」 蔀関月 編・画ほか『伊勢参宮名所図会 5巻 [4]』(塩屋忠兵衛[ほか] 1797)
- 「宇治橋」 蔀関月 編・画ほか『伊勢参宮名所図会 5巻 [4]』(塩屋忠兵衛[ほか] 1797)
- 「鏡石」 蔀関月 編・画ほか『伊勢参宮名所図会 5巻 [4]』(塩屋忠兵衛[ほか] 1797)
- 「内宮宮中図」 蔀関月 編・画ほか『伊勢参宮名所図会 5巻 [5]』(塩屋忠兵衛[ほか] 1797)
- 増永金生 著『伊勢参宮二見鳥羽朝熊岳案内』(鳳鳴社 1919)
- 服部英雄 編『伊勢参宮案内』(弘道閣 1919)