過去の発表資料・報告書類

国立国会図書館サーチに関する過去のイベントの発表資料や報告書類を掲載しています。

発表資料

2023年

  • 3月14日 第18回 学術コミュニケーションセミナー(月刊JPCOAR) 研究データのメタデータの共通項目への対応に向けて
  • 6月21日 Japan Open Science Summit 2023 セッションE1「多様化するメタデータの共通基盤へ:走り出したメタデータ流通ガイドライン」

2022年

  • 3月22日 第6回 学術コミュニケーションセミナー(月刊JPCOAR) デジタルアーカイブとメタデータ流通
  • 6月8日 Japan Open Science Summit 2022 セッションD3「オープンサイエンス時代の知の共有を支える - メタデータ流通ガイドライン」
  • 12月17日 日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 月例研究会報告「メタデータ流通ガイドラインの公開:メタデータ連携の現場から」

2020年

2019年

  • 11月12日 第21回図書館総合展フォーラム「国立国会図書館サーチのこれから:書籍等分野・図書館領域のつなぎ役として」

2016年

  • 11月10日 図書館総合展フォーラム「我が国におけるデジタルアーカイブ連携の未来:国立国会図書館サーチとアグリゲーターの視点から」

2015年

2014年以前

2014年以前の資料については、 国立国会図書館インターネット収集保存事業(WARP)の保存ページからご確認ください。

報告書

外部提供APIの利用に関する調査報告(2017年4月)

  • 国立国会図書館サーチの外部提供APIの利用に関する調査報告
    国立国会図書館サーチの外部提供APIサービスに関するニーズ等を把握するとともに、今後実施すべき事項の検討課題について整理することを目的として、APIユーザを対象としたアンケート、問合せ内容・API利用申請内容・アクセス統計の整理を行いました。
    本調査報告からは、アクセス統計に見られるように、外部提供APIサービスの利用自体は多く、また、継続して改修要望等の問合せが寄せられ、営利目的でのAPI利用申請もなされてきたことが確認できました。今後は、安定したサービスを継続して提供するとともに、APIユーザ等からの要望を受けながら、機能の拡充を図っていくとともに、二次利用可能な形でのデータ提供を促進するためにも、様々なステークホルダーとの関係構築が欠かせないと考えています。