トップ地図からめぐるシリーズでめぐる名所一覧コラムNDLギャラリー錦絵と写真でめぐる日本の名所シリーズでめぐる諸国名所百景「諸国名所百景」は、歌川広重(二代)が安政6(1859)年から文久元(1861)年にかけて制作した錦絵です。版元は「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉で、彫摺技法にもこだわっています。広重(二代)が二代目を継いで数か月後から制作が始まりました。 全画像の一覧は、NDLイメージバンク「諸国名所百景」でもご覧になれます。シリーズでめぐる諸国名所百景歌川広重(二代)が安政6(1859)年から文久元(1861)年にかけて制作した錦絵です。六十余州名所図会歌川広重(初代)が嘉永6(1853)年から安政3(1856)年にかけて制作した錦絵です。 小林清親の日本名勝図会明治初期の東京を描いた光線画のシリーズで知られる小林清親による、日本各地を描いたシリーズです。NDLギャラリー錦絵と写真でめぐる日本の名所シリーズでめぐるご利用について