小田原
神奈川県南西部、酒匂川の下流域に位置する。中世から城下町として発展し、江戸時代には東海道屈指の宿場町として栄えた。明治時代以降は鉄道整備が進められ、箱根・伊豆方面の観光の玄関口となった。小田原城跡や、豊臣秀吉が一夜城を築いた石垣山は、国の史跡に指定されている。
錦絵・絵画等
東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照
東海道風景図会 2編 [1]
東海道名所之内 酒匂川
東海道 小田原
東海道五十三次 [1]
改正五十三驛
川瀬巴水版画集 2
写真
日本之名勝
日本之名勝
東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照
日本名勝旧蹟産業写真集 関東地方之部 新訂
日本名勝旧蹟産業写真集 関東地方之部 新訂